26日はのんたんと一緒に
カワイ大正琴フェスティバルに行ってきました。
初めて、大正琴の音色を聴きました☆
大正琴は金属弦。
「琴」という字がついているので、お琴の音色を想像していたのですが
お琴の音色というよりも
鉄琴のような、
今年の24時間テレビで演奏されていたスティールパンのような音色でした☆
友人であり、先輩である2人が出場されました。
2人とも音楽教室の先生です。
大正琴やドリマトーンを演奏されたり、指揮をされたり。
普段しらないお二人の姿にただただ感動☆
フェスティバルの参加者はほとんどが大正琴の教室の生徒さん。
関東だけでなく、関西や九州からも参加されていました。
一教室、演奏は10人〜25人位かな?
人数が多い方が綺麗な音色を奏でているように感じられました☆
楽しそうに体が揺れながら演奏されている方々が、とても印象的でした。
中には、忙しそうに曲途中で、
大正琴→タンバリン→トライアングルなど、
楽器を変えている方もいらっしゃいました。
島唄や島人ぬ宝も演奏されました。
涙そうそうの演奏がとてもきれいでした。
ハンガリー舞曲第5番、帰ってこいよ(津軽じょんがら風)、村祭りが特に良かったです。
右手はピックを使うのですが、
その右手の動きが時々とても速くなり、
まるでそろばんをはじいているような動きをしていました。
右手の動きが本当に綺麗で、
演奏はもちろん、その右手の動きを見ているだけで癒やされました。
大正琴…もう少し先で挑戦してみたいです(^-^)/
大正琴の音色に触れるチャンスをいただけたことに、本当に感謝します。
ありがとうございます(^-^)/
そして局さん、本当にお疲れ様でしたo(^-^)o
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